SEノウハウ

WEB APIの引き継ぎ DBのカラムを確認する時にした手順

 

ソースコードとDBと付け合わせてカラム名を確認した手順。

 

Laravel RestAPIに仕様変更するが、既存の意味が把握できないとテーブルに入れるべき値が指定できないので調査した手順のメモ

 

  1. API仕様書 Redocをチェックする
    // Swaggerで生成されたyamlファイルをhtmlドキュメントで生成してくれるもの
    ・APIのURLを確認
    ・routes/api.phpの見るべきパスがわかる
    ・コントローラを確認する
  2. 画面設計 アプリ仕様書をチェックする
  3. リポジトリファイルをチェックする
  4. カラムチェック
    # find . -type f | xargs grep “カラム名”
    viewファイルを確認すると入力フォームのlabelに日本語があるので確認できる

 

 

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