もくじ
3次関数の性質
- 変曲点で点対象になっている
- 極大値と極小値がある
微分して導関数f´(x) = 0の時に、極大値と極小値のx座標が出る、
更に原子関数に極大値と極小値のx座標を代入すれば、極大値、極小値のy座標が出せる
変曲点
- グラフの凸と凹が入れ替わる点を変曲点、変曲点によって3次関数のグラフは点対象になる
- 変曲点は2階微分した2次導関数が0の時のx座標が変曲点のx座標、
そのx座標を原子関数のxに代入すると、変曲点のy座標が出る - グラフの極大、極小がx座標の接点として接する時に、接点、変曲点、交点の位置は
| 変曲点 - 接点 | : | 交点 - 変曲点 | = 1 : 2
変曲点の導出