ソースコードとDBと付け合わせてカラム名を確認した手順。
Laravel RestAPIに仕様変更するが、既存の意味が把握できないとテーブルに入れるべき値が指定できないので調査した手順のメモ
- API仕様書 Redocをチェックする
// Swaggerで生成されたyamlファイルをhtmlドキュメントで生成してくれるもの
・APIのURLを確認
・routes/api.phpの見るべきパスがわかる
・コントローラを確認する - 画面設計 アプリ仕様書をチェックする
- リポジトリファイルをチェックする
- カラムチェック
# find . -type f | xargs grep “カラム名”
viewファイルを確認すると入力フォームのlabelに日本語があるので確認できる