アプリ、サービス作りのネタ。

引越しをしてみても各業界の交差点でしきたりや規格で手続きが大変！

部分的にも再定義できそう。

 

役所, 不動産などの手続き

• はんこいる？
• スマホで手続きが終わるようにしたい
• ほとんどの人が不要だと思ってるのになくせないしきたり。
• 実際に不動産屋さんや役所いかなくても、手続きできると思うのだけれど。
  会うのが良いけれど、最低限のラインではSkypeで良いのではないかと。
  実際に顔を合わせると安心するっていう心理からのもの？
  →本人確認の為という名目がある。
  この本人確認の担保は書類だけ・・・それならリモートで良くないか？
  人手不足や税収の減収でRPAに置き換わったり、現状の無駄な手続きが簡略されていくはず。
  →どうやって割り込んでいくのか
• ユーザ→専門家集団→ユーザ(本人確認などの為)→役所
  ・もっと抽象化して簡単にできそう。
  ・行政書士が司法書士しか出来ない仕事を迂回して達成するユーザに役所に提出させることで生業にしている

 

風俗

• 大きい会社が手を出しにくくて競合が少ないのでわんちゃんある。
  風俗業界のお客様の仕事に関わったことあるけれど強くそう思う。
• 広告っていうところで問題がある
• デリヘルの採用とかもっと効率よくできそう。
• デリヘルでお客様が不透明で女の子が怖い思いをしている飢えがある。

 

水商売(キャバ, ホスト)

• 大きい会社が手を出しにくくて競合が少ないのでわんちゃんある。
• 広告っていうところで問題がある
  →Youtube, Twitterでのマーケティングが実践されてる

 

クラブ業界

• 踊りたいけれど、クラブはちょっと敷居が高いってニーズがあるはず
• ナンパするのは良いけどもっといかがわしくなくて、踊ることを楽しめる。ふつーの人が遊べるのがあって良いんじゃないかな。

 

介護

• 介護師の確保とか、シェアリングエコノミーな部分で
• 規制があるのでその部分を利用する
• 求人が厳しい飢え
  高齢化で需要は伸びていくが福祉系の労働収入は国の支出に支えられているので一律に上げにくい構造があり若い人には人気がない。人数に対しての配置規制があるので経営側は人を取りたいが採用が難しい。
• 優秀な若い人を採用したい飢え

 

終末、葬儀業界

価格破壊が発生している。
→付加価値を作らないといけない。

• 冠婚葬祭とかこうあるべきものっていう業界は硬直してて、普通に感じるニーズを「こういうものだからしようがない」「人生で1, 2回程度のものだから」でみんなが我慢している。
• これまでの常識をやぶるサービスがある
  お坊さん便、お金のかからない結婚式プランとか面白いのある。
• 中流が減少してしきたりにお金をかけれなくなってきた
  でも世間体があるので最低限の形だけは行いたいニーズがある。
  ミニマムで冠婚葬祭を達成するにはどうしたら良いか？

 

マッチング、出会い業界

• もっと自由に恋愛できたら良いと思う
• Omiaiみたいな真面目なマッチングアプリがあって凄く良いですね。
• 飲食✖️出会いの相席屋さんとか面白い。
• 顔が良くて年収良くないといいねが貰いにくい、参加しにくい飢え
  →実際そんなことないのだけれど、、そう思って利用できていない層があり、
  使ってみてもいいねが貰えずすぐ退会してしまう飢えがある
• マッチングアプリではなくてSNS自体が出会い系
  TwitterやMixiは出会い系ではないが、ナンパツールの1つになっています。
  そういう方がプロフィールやつぶやきや日記で本人がわかって、出会いツールとして優れている部分がある。

 

主婦の派遣ビジネス業界

• 子供が育ってきた主婦が働こうとした時の派遣ビジエスって１社だけって感じなのだが
  →今なら切り込めると思う。

 

 

美容, 理容業界

• 美容師さん、スタイリストさんとか…
• お店も大手が少ないし、まだITで解決できることってある。
• 将来的に独立しないと経済的に厳しいって不安定さに飢えがある

 

 

飲食レビューサービス

美味しいけれど地元民に愛されてて、料理も神楽坂であってもおかしくないようなものなのに、レビューサイトに載ってないお店があって。その理由はさ•••。

飢えがとてもある。かなりのブルーオーシャン。

 

わんちゃんネットワーク

これもブルーオーシャン。わんこ好きに話を聞いたら既存のサービスに問題があって、使い物になっていない模様。

 

飲食業界

• 予約サービス、iPad用のレジアプリがある
• 料理も最高だし良いお店なのに、地元民に愛される形で知られていないお店があるんだよなあ。
  お友達のお店なのだけれど！
• ブラック労働になりがちなので、求人が厳しい飢えがある

 

転職業界

• 前提としてエージェントに会ってから非公開求人を紹介して貰うという流れがある。
  公開求人は個人でアクセスするには雑多で多すぎなので、エージェントに選別して貰い提供して貰う
• エージェントに会って相談した上で非公開求人を紹介してもらえるってのがあって、別にSkypeで良いんじゃないのかなあ？
• 非公開求人の応募ももっと効率化できる。

 

士業, コンサルタント業界

• 個々人で営業するのが強いのは知ってるが、Youtuberになりたくはないなあ。でも営業したいなあっていうニーズがある。
• 開業したては広告費をかけれない、アルバイトしなくちゃいけないって飢えがある
• 大きいサービスが少ない
  マッチングサービスがあるけれど、そのサービスの課題部分を解決できれば別サービスが作れる。

 

IT人材採用

レッドオーシャンに見えて、ターゲットを絞れば。

双方の組み合わせで見た場合にブルーオーシャンだと思うんだよね。

• 未経験だけれど働きたい応募者✖️スタートアップで採用にお金をかけれないベンチャー
  →Wantedly一社だけって感じなのだが。

 

農業

特にアイデアはないが。

• ラズパイとAWS IoTでモニタリングとデータ分析 + 農家さんと手を組んで業務管理システム

ユーザとなる農家さんとどれだけ近くにいれるか次第だよね。

 

スモールビジネス業界

• 飲食も学習塾もそうなのだけれど、集客に飢え
  ブログは基本として、Youtube?動画って難しくない？顔出ししたくないという飢え
• 硬くて堅調だけれど、企業理念もないよ。キラキラしてるわけじゃない日本的中小企業
  →人材不足の高齢化で黒字倒産。採用が難しい、後継者を探したい飢え

 

才能, クリエイター業界

• 給料が低くてもやりたい・・・就業できても生活不安で続けられない飢え
  アニメータ、漫画家として食べれなくても広告業界で行けたとか、
  →ロマンチストが多かったり、安定を捨てた勇気ある挑戦ができる人がいる
  →若い時に挑戦したが、現在は年齢がネックになってバイト生活を送っている人達
  こういった挑戦的な人材を救えないだろうか？

 

孤独な経営者

ほとんどの零細、中小企業の経営者さんって孤独だと思うのですよね。零細企業に勤めていた感想として。

• 社員の前では格好つけなきゃいけない、弱音をはけない
• 金銭や法律、日常のことをカジュアルに相談したい
  自分で判断しないといけない。
• 異業種交流や社長会みたいなのもちょっと違う
• 新規顧客の獲得できない。既存顧客が離れていかないか不安だ。
• 叱って欲しい、間違っていたら正されたい欲求

 

その不安の解決として、

• 税理士さんや自分より年上の人を社員として雇ったりする。
• 自分で決断しなくてはならないが、自分は万能でもないし頼りたい。孤独な飢えがある。

→
士業の人や講演家、インフルエンサーが主催する月額数千円のオンラインサロンが受け皿になっている。

オンラインサロン以外で何か。

 

信用・評価業界

• 評価されたくないという反発

 

将来不安、投資したい

• 難しいことはわからない、どうしたら良いの？という飢え
• 投資したいけれどわからない飢え、イデコ？
• ソーシャルレンディング、何それ？な飢え

 

生活保護

• 能力が高いが精神疾患などで働けない、競争を恐れる
• 働いてしまうと生活保護からはずれてしまって割に合わない
  →１年は労働収入と生活保護受けれるようにすれば良いんじゃないかな？
  不公平感でつっこみはあると思うが。
• 働く気はないが、生活保護の為に資格受験など生活保護の為に就活するポーズをしなくてはいけない
  →手続きに関わる人、コスト、本人の労力などすべてが無駄

PGとして能力が高い人で生活保護の友人がいるが、世の中の損失になっている気がしてならない。普通に働いている人からの不公平感はゴミ箱に捨てることができて、彼が無理なく働くことができれば世の中の利益になる。

 

会計が不透明なところ

• 立会いの見積もりが必要なところ
• 冠婚葬祭など普段の生活に繋がりがなく、プロフェッショナルに直接見積もってもらう場合
• 物件系、引っ越し、水道、施工など

電話して、業者を呼んで、その場で見積もりという作業がある。

→ITで見積もりを簡潔にしたい

 

 

好きな人に投資したい、楽しみたい

• Youtubeの投げ銭
• 夢に投資したいCampfire

お金が有り余っていて、共感できるインフルエンサーにお金を渡してファンとして認知されたい。Youtuberやミュージシャンなどのパトロンになることで将来の作品や展開を楽しみたいパトロン気質な人が世の中にはいる。