もくじ
バッチ処理(Cron)
- CloudwatchEvents + Lambda
処理の短い処理に - ECS + Task
処理の長い処理にも可能
ストレージ
- S3
CDN, ページキャッシュ
- S3 + CloudFront
仮想サーバ
- ECS
- EKS
- Beanstalk
- ALB + AutoScaling
コンテナオーケストレーション
- ECS + ECR
- EKS(Kubernetes)
デプロイ
- Beanstalk
- CodeDeploy
ネットワークファイルシステム
- EFS
- S3 + S3fs
WEB API
- API Gateway + Lambda
バランシング, オートスケーリング
- ALB + AutoScaling
メッセージキューイング
- SNS + SQS
メール送信
- SNS + SQS + SES + SNS + SQS + Lambda + DynamoDB
セッションストア
- Elasticache(Redis)
オブジェクトキャッシュ
- Elasticache
証明書自動更新
- ACM + Route53
ログ分析基盤
- Cloudwatch Logs
標準のもの - Fluentd+S3 + Athena
よく設定されている構成
- Kinesis Firehose + Kinesis Analytics + [ S3|ES(Kibana4) ]
FirehoseはFluentdのアグリゲータの代わりになる。フルマネージドなのでFluentdアグリゲータクラスタの運用をしなくて良くなる。注意点として大量データを送る際はエージェントのヒープサイズの値を大きくするチューニングとFirehoseの制限緩和申請を行っておくこと。
Analyticsは集計関数で分析できる。その結果はESに送られてダッシュボードから画面を確認できる。
S3はログ置き場。参照はAthenaかS3fsでマウントすればクライアントのLinuxからコマンドで見れる。