AWSのELBやCloudFrontと結びつけるときは、AレコードのAlias設定にする。
パフォーマンスでAlias一択になる。
www.example.net →
- CNAMEだとDNS解決のクエリが2回
www.example.net → elb.xxx.aws.net → xxx.xxx.xxx.xxx - AレコードのAliasだと1回
www.example.net → xxx.xxx.xxx.xxx
半分の速度になる。
var 優技録 = []string{ "Golang", "Vue.js", "AWS", "PHP", "DB", "IaC", "SRE"}
AWSのELBやCloudFrontと結びつけるときは、AレコードのAlias設定にする。
パフォーマンスでAlias一択になる。
www.example.net →
半分の速度になる。