/var/log/maillog
Apr 26 15:18:27 mx1 postfix/smtpd[30889]: 4C7A840xxx: client=example.co.jp[<IPアドレス>] Apr 26 15:18:27 mx1 postfix/cleanup[30888]: 4C7A840xxx: message-id=<2f91f854a963171xxxxx532wxxxx@example.co.jp> Apr 26 15:18:27 mx1 postfix/qmgr[21391]: 4C7A840xxx: from=<hoge@example.co.jp>, size=19621, nrcpt=1 (queue active) Apr 26 15:18:31 mx1 postfix/smtp[30724]: 4C7A840xxx: to=<rinaste
// 今回のログは同一のキューで抽出したもの
上記のログみたいにそろっていればわかりやすいが、非同期で処理しているので同時刻に大量の処理が行われた場合に、どのログがどのメールなのか?コツを知らないとわからなくなる。
この時に「4C7A840xxx」に注目する。
キューIDが共通のログのみを抽出すれば一連の処理に対するログがわかる。